4・28リンの皮膚病その後 (2022/04/27)
リンの皮膚病がなかなかなおおらない。何度快方宣言をしたことだろう。皮膚病の完治が難しいことが分かる。リンの皮膚病で一喜一憂が1か月ほどつづいた。一昨日も肌の赤味がまし、わるくなっていた。シャンプーをしたばかりだったのでよくなるとおもっていただけにわるくなった症状を見ると絶望のどんぞこへ突き落されるきぶんだった。 こんどこそよくなったとおもいただけ、完治するまでは糠喜びしないことにした。 今、散歩を控えているが もう少ししたら行けるかな。しかし、また、病気を拾うと怖いので散歩に出る場合は草むらや他の犬の尿便場所にはにはいかないようにしよう。それはリンにとっては酷であるが今回は本当に苦労している、また同じような苦労するのはもうたくさんだ。 とにかく、免疫性を活性できるように林や緑の多いところへ連れていこうとおもっている。森林浴をすればキラー細胞が活性化され、免疫性があがるそうである
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