5・4 食の重要性 (2022/05/03)
りんの皮膚病は完治しかけていたのに、また、にきびのような吹き出物が出てきている。まったくいやになる。薬をあげれば吹き出物はきえるだろうが、もうくすりはあげたくない。昨日、豚肉をやったのがわるかったのであろうか? 腸内環境をみだしたくないので薬をあげずにもう少し様子をみてみようと思っている。少し暖かければシャンプーをするのだが、今日は19度と少し肌寒いので少し暖かくなったらにするつもりだ。
昨日はメルカードの買い出しの日、子豚の内臓が久しぶりにあり、購入した。中国ではいたく嫌がられている薬を使用しているので、できるだけやりたくない。とはいいつつも牛、鶏などのもいろんな薬を使われている。結局なにをやっても同じ感じがするので、かわりばんこに、餌としてやることにした。 今は何を食べても抗生物質や防腐剤が入っている。それを考えると、ほぼ毎日自分で食事を作っているので、もしかしたら食の部分から言えば日本にいたころより健康的な生活をしているといえるのかもしれい。普段、できるだけくちにしないほうがよいといれている小麦粉も一切口にしてない。別に長生きをしたいとは思わない。苦しまずにぽっくりいきたい。なので食にはきをつけているのだ。友人から、そういう人に限って苦しんでしぬんだよ!といわれる。そうかもしれない。しかし、それは運命としてうけいれるしかないとおもっている。つらいことではあるが・・・・
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