5・16まだまだ遠い道のり (2022/05/16)
リンの皮膚病が80%なおっていた。このまま完治するだろうとおもっていたら、ぶつぶつニキビのような吹き出物がでてきたり、なかなか完治しない。このまま完治しないのではないだろうか。という気になる。ついついおちこんでしまう。 今日、久しぶりにさんぽにでかけたが、外に出ると毛が抜けて皮膚病だった。ということがすぐわかる。欲目でみて治りかけているとみていたが、リンを初めて見る人はどう思うだろう。よくなりかけていると思う人は少ないと思う。たいてい、病気が進行中とおもうだろう。散歩に出るのははやすぎたようだ。 散歩に行かなくてもストレスにならないように、暇があると家の中でボール遊びをして、ベランダにだしてやって外の匂いや雰囲気を味合わせてやっていたので大きなストレスにはならなかったと思う。しかし、散歩をするとうれしそうなことは一目瞭然であった。しかし、もう少しだけ家の中で我慢してもらった方がよさそうである。少なくても尻尾の毛が完全にはえそろうまでは。僕としても毎日あるくのが健康のために良いので、早くリンには完治してもらいたい。
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