7・25 古いタイプの柴犬 (2022/07/24)
日本の柴犬関連のユーチューブをみた。飼い主の欲目か、リンの方がかっこよく見える。あきらかにリンの方が感情表現が豊かであるし、喜怒哀楽がはげしく、わがままな感じがする。ブラジル生まれのせいであろうか。 豆しばという犬種はいないとなにかで読んだが、でてくる柴犬は豆しばとよばれる小型の柴犬らしい。確かにリンより一回り小さな感じがする。最近さんぱうろで見かける柴犬もちいさい。これは豆しばといわれている種類だろうか? 僕が思うに普通の大きさの柴犬のほうが均整がとれとれていてかつこいいかんじがする。柴犬というかんじがしていい! このままいくと、普通の柴犬は淘汰されいなくなるのではないだろうか。アパートや家の中で買うにはあきらかに小さな豆しばのほうがむいている。だが、柴犬らしさがどんどんそがれていくようなきがする。昔、日本でよくみかけた番犬としての柴犬はへってきているのではないだろうか。 今後、普通の柴犬がブラジルやアメリカなどから逆輸入されるようになるかもしれない。
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