今朝は１８度と少し肌寒いものの快晴。 　風邪をひきそうだったものの気が付けばなおっていた。ブラジルも温度の急変が続き風邪やコロナのが流行しており、感染が心配であった。まだ本格的な状態になっていなかったが、少し咳がでていた。風邪には、早め、早めの対応と思い早速プロポリスとアガリクスの錠剤をのんだのが良かっただろう。いつもこの２つには助けられる。この２つに出会えたことはブラジルにきた最大の良かったことと言える。 　人には合う合わないがあるので、最初はこわごわという感じがあったが今は絶対的な信頼をよせている。ぼくにはよくあうようである。うちの亡くなった父も随分とお世話になった。 　このところ体調がいまいちよくなかった。グッと老け込み、自分でも、もう逝くころあいかなと思うほどで、会う人、会う人に顔色が悪い、痩せた、といわれるほどであった。 　しかし、また少し回復してきた。やっと体重も少し増え、かお色のこともいわれなくなった。 　体中にいろいろ問題がでてきているが、ひとつひとつ乗り越えていきたい 森林の中は夏らしくなってきた

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