今　、「りんごが教えてくれたこと」という本を読んでいる。リンゴを自然農法で栽培し、苦労の末リンゴの実をを作る話で、著者の壮絶な苦労にはただただおどろかされた。 　自分自身が自然農法で作物を栽培したいと思っていたが、この本を読んで、自分には難しとおもうようになった。今まで自然農法をかなり甘くみすぎていたようだ。しかし、それでも自然農法で農業をやってみたい。ただ自然農法農業では食っていけないだろう。そう思う。しかし、ブラジルの大地と自然とともに生きていきたい、それがいまのもくひょうでこれからその苦労にたえられるか？　とにかくやれるところまでやってみよう

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