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１２・２４どこでも潜む危険 (2022/12/24)
今日はイヴ。早朝は18℃と肌寒い曇り空。午後からは２０度をこえるもののアパートの中は越えず肌寒い日々がつづく。
高知の友人のブログを読むと大雪らしい。幼いころ雪が降ると雪合戦や雪だるまをつくったりたのしかったころをおもいだす。しかし、子供は楽しいかもしれないが多くの大人はたいへんだったとおもう。札幌に住んでいたので雪の大変さは少しはわかる。道は雪がカチカチに氷、歩くのも大変だ。古い一戸建てに友達とすんでいたので雪下ろしをしなければならなかった。これも思った以上に重労働である。朝には、床と絨毯が凍り付き、はがすのがちへんだったし、銭湯にいくと帰り道、髪が凍り付いた。べろべろによっぱらって何度も凍死しかけた。よく死ななかったとおもう。今はそんな心配も全くないが、いつ強盗に襲われるかわからない。どこに住もうと何らかの危険はあるものだ。
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