移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
南米漂流
     フェルナンド山本の「夜な夜な日記」  (最終更新日 : 2013/01/21)
まるでアニマル!

まるでアニマル! (2006/07/07) 久しぶりにキウチ(ナイトクラブ)に友人と行った。隣に座った女性と話がはずみセックスの話になった。
 「何歳で処女を無くしたの?」
 「21歳よ」
「だってさっき23歳っていたでしょ」
「ミナスの田舎に住んでいたから、皆知り合いばかりですぐ噂になるから男を知る機会がなかったのよ」
「へ~」
  確かに、眠たげな彼女の顔はそんなにきれいな顔とはいえないが、なかなか愛嬌のある白人系の女性である。彼氏は黒人系の警備員で、彼が夜勤のときにときどきこっそり働きにくるとのことであった。
「黒人の何は大きくてセックスは強いっていうけど本当?」
 ときくと彼女は指で20センチほどの間隔を作ってみせた。
「日曜日は朝から晩まで15回はセックスをするわね」
「・・・・・」
「普段も彼が帰ってきて1回、寝る前に1回、夜中に1回、会社に行く前に1回・・・」
「そりゃ、まるでアニマルだ! でも、そんなにやっていたくないの」
「ときどきすりむけるけど、ポマードを塗ってればすぐなおるわ」
「・・・・・・」
 20代の頃、1日に何回できるか試したことがあるが、絶対に15回はできなかったと思う。日本ではセックスレスが多くて、人によっては、1年も2年もセックスをしないというと、彼女は驚いてなかなか口を閉じられなかった。
「信じられない。こんな気持ちのいいことを1年も我慢するなんて!病気になるわよ」
 どちらが病気か? 難しい判断である。どちらも病気????


前のページへ / 上へ / 次のページへ

楮佐古晶章 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 楮佐古晶章. All rights reserved.