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憩の園
     概要  (最終更新日 : 2003/11/01)
在園者の健康度別対応

在園者の健康度別対応 (2003/11/01)

はじめに

 特別養護老人ホームの担う役割は大きく、高齢者に専門的対応が必要な時、家庭内で不可能な場合、介護を提供します。長寿化にともない、特養ホームを選択するお年寄りの障害は重度になり、益々専門職員の確保が不可欠です。



1.健康度別対応

1-1、半介護者
  • 日常生活動作(個人衛生、衣服の着脱、歩行、居室の整理整頓等)に何らかの援助を必要とするが団体生活が可能で他の人々と食事ができる。
  • 看護部門はお年寄りの必要に応じ、血圧、血糖、薬品などの管理を手伝う。
1-2、要介護者
  • 日常生活動作の大部分に介護者の援助を必要とするお年寄りであるが、精神科医を要さない精神的には軽い障害の高齢者であること。
  • 看護部門は全人格的見地からの対応を心がけ、予防に重点をおいて薬、健康状態の管理、床ずれと事故の防止食事と排泄の介助等を行う。


2.入園策定の根拠

2-1、短期入園(1~3ヶ月)
  • 介護者が 休息、旅行等を必要とするとき
  • 家族または介護者の事故あるとき。
  • 長期入園選考決定のため
2-2、長期入園
  • 家庭での介護が困難になったとき
  • 高齢者に適した生活空間が家庭で確保出来ないとき


3.居室について

 部屋は普通1、2人または4人部屋で、シャワー付、個室はありません。個室が54室かありますがそれは半介護者用でお年寄りの必要性に応じ、使用されます。


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