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青木カナ・ド・ブラジル
     映画ファン  (最終更新日 : 2006/08/06)
Cinema, Aspirinas e Urubus (2005年ブラジル)

Cinema, Aspirinas e Urubus (2005年ブラジル) (2005/12/26)
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心あたたまるブラジル映画です。1942年、あるドイツ人の男が戦争が嫌で自国を出て、各国を旅しながらブラジルに流れ着き、ブラジルが好きで居着いてしまう。その道中、いろいろな人と出会い、友情が生まれ、そして別れもある。人生って、人間って、愛って、といろいろ見ているうちに考えさせられる映画。この頃のブラジルの様子を再現しているところ、たとえば流行歌、町並み、人々の顔、その生活を垣間見れるのが興味深い。パライバの田舎町で撮影されたのだけれども、都会の生活をまったく知らない人達の様子がそのままで、表情の豊かさが自然。北東部の乾いた、暑く眩しい自然の様子に迫力を感じられる。監督、マルセロ・ゴメス。
http://www2.uol.com.br/urubus/pt/home.html


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