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青木カナ・ド・ブラジル
     素晴しい世界旅行  (最終更新日 : 2008/02/20)
6月20日(火曜日)バラデイロ3日目

6月20日(火曜日)バラデイロ3日目 (2006/08/12) だいぶ観光客気分になって、気持ちがのんびりとしてくる。
朝6時半に目が覚めた。外を見ると、なんと小雨が降っている。近くには有名なダイビングのスポットがあるらしい。どこの海へ行っても、だいたいシュノーケリングツアーに申し込んでみる。海がどのくらいきれいか、どんな魚がいるか見てみたい。個人で泳いで、岩場で怪我などしたら、旅行もつまらなるだろうから、安全を選んでしまう。そんな天候のため、シュノーケリングツアーが出来るものだろうかと心配になるが、あまりの眠気に再度、また寝込んでしまった。次に起きた時、9時半で、驚いて飛び起きた。シュノーケリングツアーの集合時間は9時45分だったのだ。
すぐ用意をしてロビーに下りた。

時間ぴったりにバスは着いていて、ツアー添乗員が私たちを探していたのだ。朝食も食べずにバスに飛び乗り、セーフ。バスは他のホテルを経由しながら海岸へと向かう。バスで20分ぐらいの所に砂浜で岩場のある所に到着。他にもたくさんのグループが着ていて、コンダクターから細かい注意の後、海に入った。

ここも水の透明度は素晴しく、20メートルの深さも良く見える。魚がすごくきれいだ。色とりどりで見た事もない種類がゾロゾロ泳いでいる。岩場にはヒラメや、熱帯魚がウヨウヨいた。美しい海の様子は忘れられない思い出になる。水中カメラを持っていなかったので、写真を水中カメラ屋がいきなりどこからか出現した所で、頼んで撮ってもらった。餌を魚にあげながら私たちの目の前に魚を呼んでシャッターを押してもらうわけだが、レオが手を魚に噛まれて手から血が出てしまった。小さな魚なのにすごい歯だ、と彼は痛がっていた。

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約1時間、なかなかの満足な海中散歩のあと、おまけに洞窟へ連れて行かれる。その深さ地下30メートルといった所であろうか。その洞窟でも真水のプールがあり、ツアー客皆大喜び。水はすごくきれいだが、魚はいない。レオも泳げないわりには、浮く事を覚えて、足が着かなくても水深20メートルに挑戦したのは驚きだった。幸いな事に今回は溺れなかった。たいがいのブラジル人は、学校教育に水泳教室が無いので、特に公立の学校出身者はカナヅチがけっこういる。そしてレオも例外ではなかった、、、。

この地下天然プールの水温は22度で、年中だいたい同じらしい。コンダクターから帰りの招集がかかっても、みんなぐずぐずと泳いでいて、なかなか帰ろうとしない。居心地の良い場所だったのは言うまでもない。

昼の12時半をまわり、バスは帰路に着く。お腹がとても空いていて、ホテルに着くなりレストランへ直行。ブッフェをたらふく食べてしまい、また午後はプールへ。とにかく私は、泳ぐことがすごく好きなので、一日中、水につかっていても平気だ。あまりに強い太陽の光で海岸へ行くのはもう少し後にしようとプールサイドで泳ぎまくる。そしてレオは昼寝。ようやく3時をまわって海岸へ行き、一休みして5時になると、やっと泳げる感じ。ひたすら暑く、そして海岸も熱い。

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とても明るくて、午後7時過ぎまで泳いでいた。それにしても、8時過ぎまで明るいのには驚いた。明日からはゆっくり泳ぐ事も出来ないだろうから、しっかり泳いだ。昼を食べ過ぎたせいか、まだお腹が空いてないと、ホテルを出て歩き出した所に馬車が通りかかり、面白そうなのでバラデイロミニツアーに便乗してしまう。馬車に乗った私たちは馬の蹄の音に酔い、気持ちよい風を受けて、しっかりツアー客を演じきった。こういう旅もたまには疲れが取れるので良いものだ。さて、明日はハバナ。そして、キューバをもっと堪能しよう!!!

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