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マツモトコージ苑
     付録(徒歩的風景録)  (最終更新日 : 2014/01/06)
移民の日(06年6月19日) [画像を表示]

移民の日(06年6月19日) (2006/06/21)
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 サンパウロの日系社会では毎年、6月18日を「移民の日」として先没者への追悼法要が行われる。今年はドイツW杯のブラジル戦の影響で、日を1日ズラして開催。
 文協大講堂では、仏教連合会による仏式法要が恒例行事だが、壇上に上がった坊さんたちを見ると、各宗派によって頭の格好がかなり違いがあることに気付いた。「坊主頭」と呼べるツルツルに剃り上げている人はわずかに数人。長髪あり、白髪ありと多種多様で、壇上下最前列に居並ぶ来賓の方々の頭髪の方が、坊さんたちよりもツルツルしていたことが大いに気になりましたが。
 まあ、頭の格好でその方のエラさがはかれる訳やおまへんけど、最近のボンさんは、女を抱こうが、酒を飲もうが、肉を食らおうがまったくお咎(とが)め無しのところも多いようで。
 いつやったか、日本からドエライ坊さんの集団が、ある宗派の寺の建立式典のために来て、食事の席で「おい、ウイスキーはどこや!ウイスキー!!」と叫んでおられる姿を見て、「俺が死んでも、この宗派にだけは拝んでほしくないで」と心に誓ったもんです(まあ、拝まんでしょうけど)。
 あんまり言うとまた怒られるので、今日はこの辺で。


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松本浩治 :  
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