銘酒三昧(06年10月11日 その2) (2006/10/12)
いつもお世話になっている方を家に招いての夕食。その方が持参されたのが、この2本の酒。1本は以前から預かっていたもので、一般人にはなかなか手に入らない海上自衛隊「鹿屋航空基地」という名前の本格焼酎。もう1本は、シーバス・リーガルの18年もの。 普段、こういう銘酒を飲むことはできないが、2本とも口当たりが非常に良いので、ついついクイクイと飲んでしまいました。 その方を見送ってから同席していた友人とその後も飲み続け、気付いた時はすでに午前3時でした。 最近また飲む機会が続き、肝臓が「イカンぞう」と訴えています。
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