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伯国東京農大会
     会の活動内容  (最終更新日 : 2014/10/22)
海外校友大会インサンパウロ
「農大の根幹は卒業生の力」

海外校友大会インサンパウロ「農大の根幹は卒業生の力」 (2012/11/12) 東京農業大学海外校友大会インサンパウロが、28日から31日まで開催された。28日午後7時半から聖市リベルダーデ区ニッケイパレスホテルで歓迎レセプションが開かれた。同レセプションには、日本から大澤貫寿農大学長、豊原秀和同副学長、三好吉清農大校友会長をはじめ、北米、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイなど各国在住の農大OB約100人が出席し、交流を深めた。
 同大会では、29日に聖州イツー市の前田パークホテルで大澤学長の基調講演「環境の時代における新たな農学の役割」などが行われたほか、30日はコロニア・ピニャールに場所を移し、ブドウ、デコポン、アテモイアなどを生産している日系農家を訪問した。
 28日の歓迎レセプションでは、伯国東京農大会の沖眞一会長があいさつ。同大会が2010年アルゼンチンで開催された第10回汎米大会で開会宣言されて実現した経緯を振り返った。また、1998年から始まった同大会が汎米各地で行われ一巡したことと、農大でのバイオビジネス研修生が伯国で育っていることにも触れ、「今後は校友会を若い人々に託していきたい」と述べた。
 三好校友会長は、校友会が創立して既に121年がたつとし、卒業生の総数が15万2000人に上ることを説明。現在、13に及ぶ海外支部を持ち、約1万2000人の在学生がいる中で、「農大の発展のためにも校友会の皆さんのさらなる協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
 引き続き、あいさつに立った大澤学長は農大の根幹が各国で活躍する卒業生の力であることを強調し、各支部への感謝を示した。
 来賓のあいさつの後、各国支部参加者の紹介があり、和やかな雰囲気の中、聖市在住OBの高松浩二氏の音頭で乾杯が行われた。
(サンパウロ新聞 2012年8月30日付)


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