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伯国東京農大会
     読み物  (最終更新日 : 2007/12/19)
アルコール取締り

アルコール取締り (2007/12/19) 政府が分類法で強腰
政府はアルコール性飲料の統制を厳密にする。その目的は「暴力と犯罪に結び付くアルコール性飲料水の管理を厳しくし、これによりアルコール分摂取に起因する事件を減少させるのが目的」と云う。
 酒類を分類すれば、最高の濃度が53.5度のアブシント・ペーレ、43度はジン、40度はラム、ウォッカ、ブランディ、ウィスキー、リコール。
 これより少し弱いのがピンガでイピオカ39度、スガチバ38度。リコールのデルアマレットが28度。日本酒の東麒麟が15.5度、ブドウ酒13.3度。ビールはアンタルチカ4.9度、スコール4.7度である。この他、アイスとかクーラー名の飲料も検討に含まるもよう。(出所:ニッケイ新聞)


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