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伯国東京農大会
     ガンバルOB  (最終更新日 : 2010/01/13)
高松 浩二

高松 浩二 (2006/12/11) たかまつ こうじ 農学一九五三年卒。

二〇〇二年にスポーツを通じて青少年教育に尽力した功績により「アルバレス・マシャード市民権」を授与。
空手一筋半世紀 ブラジル和道流・空手道連盟
ブラジル和道流空手道連盟(高松浩二範士)は今年創立五十周年を祝った。
 九月十六、十七の両日にわたり行われた記念大会は聖市ビラ・マリアナ区内のバンデイランテス大学体育館でサンパウロはじめパラナ、南マットグロッソ、南リオグランデ・ド・スル各州から約三百人の選手が出場し、熱戦を繰り広げた。
 十六日は、大塚和孝師範が、上級者(茶帯)以上の門下生を対象に自ら身振り手振りを加えて、基本の「型」の指導講習会を三時間にわたって実施した。
 十七日は午前九時から本格的な大会が行われ、「型」「組手(くみて)」合わせて男女別に三十八のカテゴリーに分けられ、日頃の練習の成果と技が競われた。
 高松範士の話では、ブラジル和道流空手道連盟では、毎年九月の同時期に大会を開催しており、カルナバル前の二月頃と七月にそれぞれ、パラナ州と聖州アルバレス・マッシャードで合同合宿を行い、各支部門下生同士の技能向上と交流を深めている。
 大会の席上、高松範士の子息で大会運営に携わる高松セルジオ五段があいさつ。「五〇周年を記念して、我々グループの絆がさらに強まることを期待したい」と述べ、開催実現に関係者への感謝の意を表した。
 大塚師範は、ブラジル和道流空手が半世紀の歴史を築いてきた背景として、高松範士の思いと実践、それに加えて夫人や家族の支えがあったことについて言及。「今後も高松先生の指導を受けながら、皆さん方が今後はその教えを若い人たちに引き継いでいってほしい」と激励していた。(2006年)


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