岡村淳 ブラジルの落書き (2004/02/12)
21世紀初頭、なおもインターネットをたしなまなかった岡村は当時「旧石器時代人」と称されていました。 そんな岡村と、小説家デビュー以前から交流のあった星野智幸さんがご自身のウエブサイトのなかに『岡村淳 ブラジルの落書き』と題したページを設けて、岡村がブラジルで発行されていた日本語雑誌に発表していたエッセイを入力し、ご自身の寸評を添えて発表してくださっていました。
このたび、そのアドレスが変更になりましたのでお伝えします。 http://www.ne.jp/asahi/hoshino/tomoyuki/okamura/
星野さんのご厚意に甘えて今しばらく星野邸に寄生させていただく予定ですが、追ってゴミ屋敷化しつつある弊サイトの方に移転を図る所存です。
|