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岡村淳のオフレコ日記
     自主制作作品紹介  (最終更新日 : 2017/03/18)
アマゾンの読経

アマゾンの読経 (2004/12/15) 2004年制作/315分(全三部) 2006年改訂/316分
制作・構成・撮影・編集・報告:岡村 淳
音楽『渡海菩薩』
作曲・尺八:三代目 榎本秀水 パーカッション:翁長巳酉 シンセピアノ:藤沢由二


1986年9月、一人の日本人旅行者がアマゾン奥地で失踪した。
その人の名は藤川辰雄、肩書きは伊豆大島富士見観音堂守。
以前は日本海外移住家族会連合会の事務局長として、中南米の移住者の援護を唱え続けた人だ。
藤川はアマゾンで亡くなった日本移民たちの無縁仏の供養をする巡礼の旅の途中で、行方不明となった。
現地当局は、藤川はアマゾンの支流で水浴中に溺れて猛魚に食べつくされたものと判断して、捜索を打ち切った。
折りしも岡村は日本からテレビドキュメンタリー制作のためにブラジルに派遣され、アマゾン各地の取材中だった。
後年、自らブラジル移民となってからこの事件を知った岡村は、藤川が最後に残したメモを頼りに関係者を訪ねる決意をする。
岡村は日本と南米を何度も往復しながら、藤川の謎の失踪の真相と、各地に埋もれていた移民秘史を発掘していく。


アマゾンの墓地.jpg
「死者の日」のアマゾンの墓地
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雑木に埋もれる伊豆大島の富士見観音像


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