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岡村淳のオフレコ日記
     自主制作作品紹介  (最終更新日 : 2017/03/18)
KOJO ある考古学者の死と生

KOJO ある考古学者の死と生 (2006/07/01)
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2006年制作
全3時間25分
(前編:1時間54分 後編:1時間31分)
製作・構成・撮影・編集:岡村淳


あまりにも親しい人を亡くした時、人はどうしたらよいのだろう?

古城泰・こじょう やすし。
西暦2000年5月、46歳の生涯を閉じた。
多くのナゾとシンパを後に残して。
考古学者、人類学者、そして未確認生物学研究者としても、それぞれの分野で知られる気鋭の研究者だった。
学閥に属さず、徒党を組まず、自分の感性と知性、そして手足を信じてローテク研究を貫き通した。
「人間、どんなところでもそれなりに面白く生きていけるんやで」。
学生時代の岡村は、そんな彼の言葉に糸の切れた凧となり、ついにはブラジルまで渡っていった。
孤高の死者の豊かすぎるほどの知性と人間性、影響と可能性を、映像を通して彼にかかわった生者の記憶と活動から探る試み。
カンボジアのアンコール遺跡調査に従事する丸井さん。
フィリピン奥地の山中で遺跡を発見して発掘を続ける小川さん。
日本の行政発掘の現場で心を病み、引きこもり続ける大森さん。

古城も考古学もまるで関係のないあなたに送る、岡村淳のプライベート超大作。


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