移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     自主制作作品紹介  (最終更新日 : 2017/03/18)
南回帰行 橋本梧郎と水底の滝・第一部

南回帰行 橋本梧郎と水底の滝・第一部 (2011/03/26) 2011年3月完成
135分
製作・構成・撮影・編集・語り:岡村淳


現在、世界三大瀑布に数えられるイグアスーの滝をはるかにしのぐ水量の巨大な滝群が、かつて南米にあった。
セッチケーダスとよばれたその大瀑布は、ブラジルの軍政時代に当時世界最大だったイタイプーダムの建設によって水没してしまった。
この滝のほとりに20年にわたって滞在して、植物採集を続けた移民植物学者の橋本梧郎先生はその後、サンパウロに居を移し、90代の高齢となった。
橋本先生は最後の旅として水底の滝への案内を岡村に頼むが、現地側の事情で延期せざるをえない状況が続いた。
岡村は代案として、かつて橋本先生が日本の第二次大戦突入前に昭和天皇への献上品の粘菌類を集めた原生林への旅を提案する。
戦争を嫌ってブラジルに渡った橋本先生は、昭和天皇に複雑な思いを抱いていた。
いよいよ橋本先生と岡村は、岡村の運転でちょうど南回帰線にそって西に向かう旅に出るが…


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2017 岡村淳. All rights reserved.