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岡村淳のオフレコ日記
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復生に生きる人びと どうして僕はこんなところに [画像を表示]

復生に生きる人びと どうして僕はこんなところに (2024/07/23)
神山復生.jpg
撮影 西暦2017年
編集 西暦2024年
60分
製作・構成・撮影・編集・語り:岡村 淳


西暦2017年、訪日した岡村は知人から静岡の御殿場にある神山復生病院に招かれた。
神山復生病院はフランス人のカトリック神父が開いた日本で最初のハンセン病の療養施設だ。
病院側は岡村の訪問を知り、古参の入居者の方にインタビューに応じてもらえるよう手配したという。
岡村は事前の予備知識のない初対面の藤原登喜夫さんに、一期一会のインタビューをすることとなった。
先代の院長・故シスター湯川の想い出、藤原さんがこの病院でカトリック信者となった経緯などをうかがっていく。
西暦2024年の四旬節に祈念して編集・制作。


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