移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     これまでの上映会・イベント (2005年...  (最終更新日 : 2017/04/30)
京都鎌倉2本立て上映ナイト@横浜パラダイス会館(2月18日)

京都鎌倉2本立て上映ナイト@横浜パラダイス会館(2月18日) (2016/02/22) 大アマゾンと関係ないプログラムのため、集客が危ぶまれましたが、おかげさまでよい会食と上映がかないました。
主催の蔭山ヅルさんに短編『鎌倉の近代美術館の灯を消さないで』を気に入っていただけたのが、なによりうれしかったです。
以下、ヅルさんからの事前の告知文です。

***********************

ブラジル★ナイト
~岡村淳監督上映会とブラジル料理の夕べ
<鎌倉の近代美術館閉館反対運動とブラジルで開花した近代美術の花トミエ・オオタケの巻>

*定員10名ほどの小さなスペースです。
必ずメールでご予約お願いします。
artlabova@gmail.com (件名:ブラジル予約)

ブラジル炭火焼肉ガウシャのブラジル料理をつまみながらブラジルの映像を観る夕べです。
今回も、サンパウロから岡村淳監督が駆けつけ、貴重なドキュメンタリーを上映します。

今回は、2016年1月31日に閉館してしまう鎌倉の神奈川県立近代美術館の、ある主婦の閉館反対運動に関する短編と、ブラジルに移住し主婦からブラジル近代絵画の巨匠になったトミエ・オオタケさんの映像の2作品を上映します。
今回の料理はまだひみつ。
もちろん、ブラジル炭火焼肉ガウシャのいつものローストスモークも注文できます。
お腹をすかせて来てください。

・日時 2016年02月18日(木)18:45開場 19:00開始
・料金 1500円(フード&ドリンク)
     +上映カンパ
・予約  artlabova@gmail.com
    (件名:ブラジル予約)
・会場 ART LAB OVA横浜パラダイス会館
    (〒231-0056横浜市中区若葉町3-51-3
シネマ・ジャック&ベティ1F‐101横浜パラダイス会館)

【岡村淳監督上映作品】
▼鎌倉の近代美術館の灯を消さないで
(西暦2015年製作・14分 構成・撮影・編集 岡村淳)
西暦2015年11月3日、文化の日の鎌倉・鶴岡八幡宮。天候に恵まれ、境内は七五三祝いの参拝客などで賑わっていた。この神社の境内にある鎌倉近代美術館は「カマキン」の愛称で広く親しまれていたが、「『カマキン』最後の展覧会」と題した展示が行なわれていた。神奈川県立のこの美術館は日本最初の近代美術館だが、敷地の所有者である鶴岡八幡宮との30年毎の土地貸与契約の更新を機に、県側は2016年1月いっぱいでの廃館を決定していた。美術館の存続を願ってやまない在鎌倉の主婦、藤本美津子さんはこの日、博物館の前で思い切ったパフォーマンスを実行する決意をした。大きな荷物を背負った藤本さんが次々に取り出したものは・・・!? 藤本さんの必死の訴えのなか、美術館の訪問者たち、そして美術館側の予想外のリアクションがあった。

▼京 サンパウロ/移民画家トミエ・オオタケ 八十路の華
(製作年:西暦2013年 撮影年:西暦2000年-2001年・51分
製作・構成・撮影・編集・語り:岡村淳)
20世紀最後の年。
岡村は当時、87歳になるブラジルの大御所アーチスト、トミエ・オオタケさんの撮影を引き受けた。
京都出身のトミエさんは1930年代にブラジルに渡って結婚、二児を設けてから絵画を始めた。
以降、ブラジルの抽象画家のトップに登りつめて、なおも新たな試みにチャレンジしていた。
サンパウロでのトミエさんの活動に寄り添った岡村は、トミエさんの心象風景を求めて秋の京都の映像行脚に出る。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2017 岡村淳. All rights reserved.