|
(2008/10/14)
在ブラジルの作家・松井太郎。
19歳にしてブラジルに家族とともに農業移民としてわたり、西暦2009年現在92歳。 ブラジルで創作活動に目覚め、いまも現役の作家として執筆を続けています。
孤高にして濃厚な松井ワールドを、なかまと共有したい。 そしてその思いをご本人にお伝えしたい。 そんな願いから、松井さんのご快諾をいただき、ナメクジの歩みながら、少しずつ作品群の一部をアップさせていただきます。
日々の家事と本業の合間の写経作業になりますので、気長にお付き合いください。
まずは松井作品の中の移民ものの短編で強く岡村が惹かれる1970年発表の「ある移民の生涯」全文のアップを終了しました。
新たにノルデステ(ブラジル北東部)ものの氏の代表作「堂守ひとり語り」(1990年)の写経入力を開始しました。
前作とは打って変わった松井ワールドのさらなる芳醇さと深遠さを味わいください。
|