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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2016年の日記  (最終更新日 : 2017/01/01)
11月11日(金)の記 自動車という迷宮

11月11日(金)の記 自動車という迷宮 (2016/11/11) 自動車という迷宮
ブラジルにて


午前中、メカニックより車の修理完了の連絡、受く。
歩きだと、ちょいとある距離。

交換した部品と、ジャッキで持ち上げてある別の車で問題を説明してもらう。
エンジンの異音は、以前の経験と同じくキャブレターの問題だった。
キャブレターの交換の際に、前輪部の別の問題を見つけたという。
Pivo(軸)とBandeja(盤)と呼ばれる部品を交換した。

帰宅してから日本語の自動車部品名関連サイトで調べてみる。
そもそもこの部分にあたるものが、見当たらない。
それにしても、自動車とは何とも複雑なシロモノではないか。
コンピューターに優るとも、劣らないかも。

パソコンが壊れても発火でもしない限り、物理的な被害はないだろう。
自動車の場合は運転者のみならず連れ、そして他の車や歩行者等々まで巻き込んで殺傷してしまう危険があるのだ。

わが車はそのまま半年も使っていたら、脱輪や発火の危険もあったという。
修理の出費は痛いが、命拾いを喜ぶべきかもしれない。

かつて、中南米から日本で自動車の修理工の専門学校に留学した日系の若者を取材したことがあった。
自動車のメカがわかり、修理ができるって、すごい。

あ、亡父は大日本帝国陸軍の戦闘機の整備兵だったか。
その方面はDNAにはまるで刻まれていなかったようだ。


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