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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2016年の日記  (最終更新日 : 2017/01/01)
12月5日(月)の記 お好み書き

12月5日(月)の記 お好み書き (2016/12/08) お好み書き
ブラジルにて


奇縁から『お好み書き』という日本本国発行の月刊のミニコミ誌を知った。
http://okonomigaki.la.coocan.jp/
日本の実家の方へお送りいただいている。
訪日中はバタバタし通しで、さらに疲労が相まってあまりものを読めることがない。
この『お好み書き』も、まとめてブラジルに持ち帰ることがしばしば。

今日は郵便局に行くので、待ち時間がありそうだ。
『お好み書き』の今年8月号といくつかの新聞スクラップを持って外出。
郵便局は、息を呑む混雑ぶり。
12月、クリスマス前の郵便局をなめてはいけない、が、それにしても。

郵便局の番号札を持って2軒のスーパーを往復、なおも局内で『お好み書き』を開く時間あり。

8月号トップは「追悼 永六輔さん 理不尽への怒り、権力笑い飛ばす英知、次代に伝えたい。」
僕は永さんについて、かつてTBSのラジオ番組を聞いたり、岩波から新書で出た本を読んだりぐらいしか知らなかった。
阪神大震災支援のイベントに毎年参加されて、最寄駅までの迎えを辞退するどころか、開演前に会場に入って自ら場内整理にあたったという。

永さんは日本国憲法の特に第99条がいいと語っていたという。
ブラジルのわが家の書棚から童話屋さんの文庫版日本国憲法を取り出す。

日本国憲法
第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


『お好み書き』連載の松本仁さん「仁さんのよもやま花誌」はいつも楽しみ。
故・橋本梧郎先生に読ませたら興味津々かつ、その読み物としての面白さに嫉妬も感じられたことであろう。
この号は「オクラ」。
オクラはアフリカ原産と思い込んでいたが、インド北部の野生種が原種という説があり、仁さんはこちらを取るという。
眼からオクラ。
仁さんが育てたオクラは、高さ4メートルにもなったそうだ。
とてもオクラいりできそうもない。

「お好み書き記者独り言」で、日本の病院の入院患者は、選挙の院内投票ができるということも知る。

たっぷり楽しみ、勉強させていただく。
門田耕作さん、ありがとうございます。


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