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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2016年の日記  (最終更新日 : 2017/01/01)
12月7日(水)の記 アララクワワ エクスプレス

12月7日(水)の記 アララクワワ エクスプレス (2016/12/10) アララクワワ エクスプレス
ブラジルにて


拙宅最寄りのポイントに午前6時15分集合とさせていただく。

出ブラジル間近の松林陽樹さんに、ひと肌脱いで車を出す。
ブラジル移民用語でいえば、アララクワラ線の先まで、ひたすら走る。

寡聞にして、これまで移民史では聞いたことのなかった小さな町を目指す。
自分の取材ではないということ、そして無償のお手伝いなので、実に気が楽である。

以前に引き続き、強運を発揮。

僕より21歳若い松林さんが日本の第2次世界大戦を引きずっているのが、感無量。
彼がタイの奥地で紡ぎはじめた物語は、サンパウロ州奥地のかつての大コーヒー園までさかのぼってきた。

いまやコーヒーの木蔭のひとつも見当たらず、あたりは一面のサトウキビのモノカルチャー。
ざわわ、ざわわ、か。

帰路は強風と豪雨。
その先に、今日も虹がかかった。

今日の走行、720キロ。


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