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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2016年の日記  (最終更新日 : 2017/01/01)
12月15日(木)の記 中隅哲郎vs橋本梧郎

12月15日(木)の記 中隅哲郎vs橋本梧郎 (2016/12/16) 中隅哲郎vs橋本梧郎


この度の低迷期には、小さくとも他の追随を許さないだろうイベントをいくつか仕掛けてみた。
ひとつは、本日付のサンパウロ新聞に掲載された香山文庫での岡村ライブ上映会。
http://saopauloshimbun.com/%E5%B2%A1%E6%9D%91%E6%B0%8F%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%80%80%E3%80%8C%E9%A6%99%E5%B1%B1%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%A6%8B/
および、
http://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E9%A6%99%E5%B1%B1%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%80%8D%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E5%AE%8C%E6%88%90%E3%80%80%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%81%AE/

今日は、「ブラジル学」を提唱されていた故・中隅哲郎さんのお宅で、拙作『南回帰行 橋本梧郎と水底の滝・第一部』の観賞会。
中隅夫人と、サンパウロ博物研究会役員の川上久子さんにご覧いただく。
この作品の撮影時、創始者かつ教祖の橋本先生を支えるべき博物研究会のずばり会長から、橋本先生の意を受けた僕のこの記録作業をおとしめるどころか、妨げるという、トンデモなお仕打ちをいただいていた。

生前の橋本先生の周囲には、橋本先生を利用して食い物にしようとするのと、橋本先生をお慕いして支えようとする方々の両極端に分かれていた。
問題の会長の名前も消えて、後者を代表する川上さんとぜひこの記録を共有したかった。

新たに僕のまるで知らなかったことを教えてもらい、中隅さんと橋本先生の比較など、興味は尽きないひととき。

中隅哲郎さん、橋本梧郎先生、そして昨日の松井太郎さん。
さらに昨日今日とやり取りを交わした佐々木治夫神父。

ブラジルでも日本でも、徒党によることもない僕は、なんとも心強い支えをいただいていることだろう。


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