移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2016年の日記  (最終更新日 : 2017/01/01)
12月27日(火)の記 読書と編集

12月27日(火)の記 読書と編集 (2016/12/28) 読書と編集
ブラジルにて


昨日付で書いた大谷光瑞のことをネットで調べてみる。
なんと今日が誕生日ではないか。
西暦1876年生まれ。
ちょうど140年目の誕生日である。

『五月の狂詩曲2016』のビデオ編集をすすめる。
前夜祭で上映された『五月の狂詩曲』を含めて4日間で12本の映画が上映されて、それぞれ原則として監督をはじめとするゲストのトークがある。
なかにはひとりで20分以上、延々と語る監督もおられる。
資料性も加味して僕はそれを極力、カットしないようにしているので全体が長くなるのはやむを得ない。

さて、今日の読書。
これも日本から担いできて読みかけだった『無限の網 草間彌生自伝』(作品社)を読了。
1960年代にアメリカでアメリカ国旗を次々に燃やして男女入り乱れての全裸のパフォーマンスを演出、さらに乱交パーティを主催というのだから、超弩級の人である。
それでいて書かれていることは、クラシックかつ宗教書の趣もある。

「人生は真実素晴らしいとつくづく思い、体が震えるほど、芸術の世界は尽きることなく興味があり、私にはこの世界しか希望のわく、生きがいのある場所は他にないのだ。」(前提書)


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2017 岡村淳. All rights reserved.