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岡村淳のオフレコ日記
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バトル好評・田園調布教会『フマニタス』上映(10月29日)

バトル好評・田園調布教会『フマニタス』上映(10月29日) (2017/11/12) 台風迫る多摩川べりの田園調布。
巨大なカトリック田園調布教会の手狭な一室に、入りきれないほどの人々が集まってくれました。
主催は同教会の高齢男性信徒たちの勉強会。
『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』の上映後の質疑応答で、名を名乗ることもない御仁がきつい口調で以下の趣旨の発言をされました。
「日本のカトリック信徒数が数十万人にと激減しているなか、ブラジルでこんなことをしているのは、佐々木神父の自己満足に過ぎないのではないか」。
「そうおっしゃるあなたは、なにをされているのですか?」
その私の斬り返しに御仁は答えることはありませんでした。
この方の発言の前に「こんな活動をしている佐々木神父は命を狙われているのではないか?」という質問がありました。
そもそも佐々木神父は自己満足のためにブラジルに渡ったわけではなく、所属していた横浜教区の長上のすすめに従って、約60年前にブラジルに渡ったのです。
しかも日本の常識から見れば現地で命を狙われるような活動をして、社会のなかの弱者に尽くしているのです。
こうした先の御仁のような発言がまかり通ることにこそ、日本のカトリック教会の危機があるのではないかと僕は思います。
繰り返します、そうおっしゃるあなたは、なにをされているのですか?

以下は、事前の告知文です。
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夜の東急東横線の車窓から、リオのコルコバードのキリスト像をほうふつさせる高台にライトアップされた十字架を目にしたことがありませんか。
東京都区内とは思えない広大な敷地と景観を有するカトリック田園調布教会です。

この教会でブラジルの佐々木治夫神父を支援する方の計らいで『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』を上映することになりました。
教会の敷地は広大ですが、今回の上映会場は収容30名程度の小さな一室です。
一般の方々も歓迎とのことですが、満席の場合は席をお年寄りの方にお譲りいただきますようお願いいたします。

日時 西暦2017年10月29日(日)13時30分より15時30分まで
場所 カトリック田園調布教会信徒会館106号室
主催 同教会「ぶどうの木」
入場無料ですが、岡村の渡航資金と製作資金捻出のカンパを歓迎します


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