移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     これまでの上映会・イベント(2015年-...  (最終更新日 : 2019/11/10)
横浜パラダイス会館「富山妙子さんと松井太郎さんの巻」(3月9日) [画像を表示]

横浜パラダイス会館「富山妙子さんと松井太郎さんの巻」(3月9日) (2019/03/14)
富山と四天王ほか黙想.jpg
富山妙子さん近影
おかげさまで今回も予約満員御礼。
上映作品は堅めの2作品でしたが、はじめての参加者の方々からも好評をいただき、肩の荷を下ろしました。
以下は事前の告知です。

######################################################
おなじみ横浜パラダイス会館 岡村作品上映とブラジル風料理の夕べ、西暦2019年の部の幕開けです。
蔭山ヅルキュレーターのチョイスは、97歳を迎えたブラジルにゆかりのある画家の富山妙子さんの近況と、一昨年に満100歳を目前に逝去した移民文学者松井太郎さんとの語りを伝える作品、長寿二本立ての上映です。
事前にメールで予約をされた方の限定となります。
詳細は以下の告知をご参照ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブラジル★ナイト
~岡村淳監督トークとブラジル料理の夕べ
<富山妙子さんと松井太郎さんの巻>

*定員10名ほどの小さなスペースです。
必ずメールでご予約お願いします。
artlabova@gmail.com (件名:ブラジル予約)

ブラジル炭火焼肉ガウシャのブラジル料理をつまみながらブラジルの映像を観る夕べです。
サンパウロから岡村淳監督が駆けつけ、貴重な映像の上映とトークをしてくれます。
最近は、2016年にガウジイが伊豆大島にある富士見観音堂守になったことをきっかけに、海外日本人開拓者の方々の背景を岡村監督作品から学んでいます。
今回は、岡村監督の最新作、孤高の画家富山妙子氏を映した「狐とリハビリ」と、「ブラジルのハルボジ」に次ぐインタビュー映像作品「移民小説家 松井太郎さんと語る」の2本です。
2作品とも、移住民として生きた自らの経験を基に作品を結実されてきた長老の話ということでとても楽しみです。

今回のスペシャルメニューはまだひみつ。
もちろんガウジイの炭火焼肉はその場で追加注文もできます。
イベント終了後には近くのディープ地域にあるブラジル・バーに1杯だけ飲みに行く予定です。
終電の時間もチェックしていらしてください。

・日時 2019年03月09日(土)18:30開場 18:40ころ~開始
・料金 1500円(フード&1ドリンク)+上映カンパ
・予約 artlabova★gmail.com(★→@)
    件名「ブラジル予約」
・会場 ART LAB OVA横浜パラダイス会館
    (〒231-0056横浜市中区若葉町3-51-3‐101)
    シネマ・ジャック&ベティ1Fです。

【岡村淳監督上映作品】
①狐とリハビリ
<2018年/18分>
西暦2018年に、満97歳を迎えた画家の富山妙子さん。
その歩みと画歴は、孤高の画家と呼ぶにふさわしい。
岡村監督は思うことあって、ブラジルから訪日するごとに世田谷の富山さんのお宅に通い始めた。そしてついに、富山さんは理学療法士とのリハビリの様子の撮影に応じてくれた。
それは富山さんには特別な意図があっての撮影の承諾だった。
*富山妙子さん→満州で育ち、戦後、筑豊鉱山や、韓国の詩人金芝河の詩によせてシリーズなど日本の戦争責任とアジアを主題に絵と文筆で活動してきている。

②移民小説家 松井太郎さんと語る 西暦2011年版
<取材:2011年 完成:2015年 54分>
西暦2010年、齢九十を超えるブラジル移民が日本語で綴り続けた小説選『うつろ舟』が祖国日本で刊行され、新聞やテレビの文芸欄で脚光を浴びた。著書の松井太郎さんは19歳の時に両親らと共にブラジルに移住して、百姓生活の傍ら、読書にふけり続けた。小説好きと望郷の念は積もり積もって、松井さんはついに自ら小説を書くに至る。
松井文学に傾倒していた岡村監督は、日本の出版人との橋渡し役を務めることになる。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.