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岡村淳のオフレコ日記
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茨城牛久で『郷愁は夢のなかで』上映しました(4月30日)

茨城牛久で『郷愁は夢のなかで』上映しました(4月30日) (2019/05/08) 西暦2019年、春の大巡礼上映第一弾を、牛久で。
主催してくれた柴田大輔さんと野口和恵さんの人望がよくうかがえる、濃い上映の集いとなりました。
不測の事態も仲間の力を合わせて乗り切りました。
以下は、事前の告知です。

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この日、この土地で。
拙作『郷愁は夢のなかで』を上映していただくことになりました。
こころして臨みます。

詳細は、以下の主催者「みんが」さんからの告知をご参照ください。

【岡村監督・移民映像作品の上映会&トークライブ in うしく】
                         
平成最後の日におくる、ブラジル日系移民を追い続ける記録映像作家・岡村淳監督の作品上映会&トークライブ

<日時>2019年4月30日(火)13:30-16:40
<場所>牛久市 エスカード生涯学習センター(第一講座室) 
JR常磐線「牛久駅」より徒歩5分 駅西口に隣接するビル「エスカード」4階
<料金>入場無料(監督へのカンパ、歓迎いたします)
<お問い合わせ>080-2079-5347(柴田) mingaglobal2017@gmail.com

《タイムスケジュール》
13:15 会場
13:30 上映開始(途中休憩)
16:10 岡村監督のトークライブ&ディスカッション
16:40 終了予定
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『郷愁は夢のなかで』(2時間35分)

西暦1992年、ブラジル各地の旅を続けていた岡村監督は、アマゾン源流のマットグロッソ州の町で、不思議な老日本移民の噂を聞く。
その人は世間との付き合いを絶ってひとりで掘立て小屋に暮らし、自分のオリジナルの浦島太郎の話を創作し続けているという。
ぜひその話を聞きたいと願った岡村監督は、すでに消息を絶っていたその日本人・西佐市さんの居所を訪ねあてる。
西さんは浦島太郎の語りを披露することを拒むが、監督の度重なる訪問を受けて、カセットテープに語りを吹き込むことを約束してくれた。
託されたテープには、西さんの故郷と肉親への熱く複雑な思い、そして死生観から環境問題までが盛り込まれており、深く岡村監督の心を打った。
そして西さんは再び消息不明になってしまう。
西さんは田舎町の老人ホームで亡くなっていた。
岡村監督はわずかな遺品を手がかりに、ブラジルで、そして故郷の鹿児島で西さんを知る人々を訪ねて、数奇な西版浦島太郎の背景を探っていく…。
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《岡村 淳監督 プロフィール》
岡村 淳(おかむら じゅん)
記録映像作家 
ホームページ: http://www.100nen.com.br/ja/okajun/
1958年東京生まれ。
早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。
考古学を学んだ後、1982年日本映像記録センター入社。
牛山純一代表プロデュ―サーにテレビ・ドキュメンタリーの作法を叩き込まれる。
「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」の番組ディレクターを担当し、おもに中南米を取材。
・1987年、フリーランスとなりブラジルに移住。
記録映像作家としてNHK、朝日ニュースター、東京MXテレビなどで20本以上の作品を放送。
・1997年より自主制作によるドキュメンタリーづくりを始める。
ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした作品の制作を継続中。
自主制作の代表作に『郷愁は夢のなかで』(1998年)、『ブラジルの土に生きて』(2000年)、『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(2002年)、5時間16分の長編『アマゾンの読経』(2006年改訂)、『あもーる あもれいら』三部作(2007-2012年)、『橋本梧郎と水底の滝』シリーズ(2011年~)など。
2013年にはじめての著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(発行:港の人)を刊行、日本図書館協会推薦図書となる。


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