移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     これまでの上映会・イベント(2015年-...  (最終更新日 : 2019/11/10)
西川啓さん仕切り石川竜一さんゲスト/中目黒で『ブラジルの土に生きて』上映(5月8日)

西川啓さん仕切り石川竜一さんゲスト/中目黒で『ブラジルの土に生きて』上映(5月8日) (2019/05/20) 二兎を追う当初の計画から、三兎を追うことになってしまった元NHK職員西川啓さん仕切りの欲張りイベント。
いちゲストの岡村は、飛び入りの写真家・石川竜一さんとの出会いを楽しみませていただきました。
場内満席となって岡村の座席からではトイレに立つこともかなわず、ご来場の皆さんにそれぞれご挨拶もできずに失礼いたしました。
以下は、事前の告知です。
土 土 土 土 土 土 土 土 土 土 土

昨年、放送協会を退職して、現在「映像塾」を準備中の西川啓さんと昨年末のイベントをバージョンアップした交歓上映会を実施します。
今回は西川さんのリクエストに応じて、そして彼への花向けとして『ブラジルの土に生きて』(2016年改訂版)をお届けします。
当日はお店でのオーダー、話者2人へのカンパをお願いします。
以下は西川さんからの告知です。
****************************
上映会をやります。
沖縄から石川竜一くんが駆けつけてくれることになりました。ブラジル在住のドキュメンタリー監督岡村淳さんもいらっしゃいます!
”misekko”(映像の見せっこを作り手同士でやる)
「岡村淳×石川竜一×西川啓」
5/8(水)17:30-22:15
@中目黒ブックカフェ アンダーザマット(カンパ制)
17:30〜 特集「冬の夢〜東京山谷俳句会」
     (44分 1995年 ※無料研究上映)
労働者の町山谷。そこで定期的に開かれる俳句会にフラッと立ち寄っては句を残し去るひとびと。新宿駅前で眠るわずかな時間のほかは東京中を歩き続ける男。大晦日を共に過ごす老いたゲイのお二人の束の間の幸せ。
当時西川は根拠のない自信にあふれていた。・・・しかし、実はこの番組に西川のドキュメンタリストとしての欠陥が凝縮されているのだ。その「恥部」を、最後のアフタートークで明かします。
18:20〜 ハートネットTV「フィルターの先に〜写真家石川竜一」(29分 2017年 ※無料研究上映)
この世界の「ありのまま」を写し衝撃のデビューを飾った写真家石川竜一。普天間基地の隣のアパートに通いながら、彼の筋の通った生き方を、竜一のバイクで2ケツで走りながら西川が写したドキュメンタリー。沖縄の街の片隅で生きるさまざまな存在にカメラを向ける竜一。思い込みや枠付け、フィルターを通して人や事物を見ることの狭さの向こうに、もうひとつの世界があることを彼は体で教えてくれる。しかし、これ以降西川はスランプに陥る。今のところ、西川の最後のテレビ番組になっている。
19:00〜 映画「ブラジルの土に生きて」(150分 2016年改訂版)
ブラジルの山峡の農場で晩年を送る日本人移民夫妻の日々。夫はいかに死ぬかこだわり続け、妻はいかに生きるかを貫いていく。
岡村監督の数ある作品の中でも愛情のこもった映画で、近年3ヶ月をかけ再編集なさったという。
21:35〜22:15 アフタートーク 岡村淳×石川竜一×西川啓
    「なぜドキュメンタリーを撮り続けるのか?
     なぜ撮れなくなったのか?」
岡村監督の多作ぶりには目を見張る。料理を作るように、息をするように、ドキュメンタリー作品を輩出している。石川竜一は年齢が西川の半分くらいなのによほど哲学をもち作品を生み続け、写真に加え映像も映し始めた。
一方の西川はスランプ。NHKをやめても、まだ撮れないでいる。目をおおうばかりだ。
なぜ撮り続けるのか。なぜ撮れなくなったのか。
また撮れるようになりたいと願う西川が、岡村監督や石川竜一のエキスを吸うために、この上映会を企画したという見方もできるかもしれない。
予約方法
西川啓にFBかメールでメッセージをくださいませ。
chibizo.kei1222@gmail.com
(会場)中目黒 アンダーザマット 
http://www.underthemat.jp/
「マットの下で、秘密の鍵を一緒に探そう」という言葉がお好きなご店主のいるブックカフェ。中目黒駅徒歩10分のビル2階)


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2019 岡村淳. All rights reserved.