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岡村淳のオフレコ日記
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「ひとりでここまでやるか!」岡村淳監督ドキュメンタリー映画上映まちる@東京江古田ギャラリー古藤(1月18日~25日) [全画像を表示]

「ひとりでここまでやるか!」岡村淳監督ドキュメンタリー映画上映まちる@東京江古田ギャラリー古藤(1月18日~25日) (2020/02/12) おかげさまで10年に一度クラス、そしてこれまで最大の岡村淳作品特集上映全30本8日間、成功裡に幕を閉じました。
主催ならびに上映協力スタッフの皆さん、ご来場いただいた皆さん、ご来場のかなわなかった皆さんに御礼申し上げます。
皆さんのご厚意、応援、ご意見を糧に、許される限りの製作と上映を奢らず、卑屈にならずに続けていく所存です。
ありがとうございました。

以下は、事前の告知です。
ギャラリー古藤2001オモテ.jpg
ギャラリー古藤2001ウラ.jpg

夢の企画が実現です!!
来年1月!
岡村の手掛けた自主制作作品、長短合わせて計30本を8日間にわたって特集上映していただきます。
場所は「表現の不自由展」で知られる東京江古田ギャラリー古藤さん。
連日の豪華ゲスト、特別企画も合わせてお楽しみに!

【上映作品と上映日時 (上映順)】

≪第一日目:1月18日(土)≫

〇第一回上映(13:00~)
■郷愁は夢のなかで 1998年/2001年 155分
アマゾン奥地で社会との接触を絶ち、独自の「浦島太郎」の話を作り続ける老日本人移民を訪ねるが・・・

〇トークライブ第一弾(16:00~)
vs.石原燃さん(劇作家)
「期待されないブラジル移民像」

〇第二回上映(17:30~)
■赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み 2002年/2006年 66分
ブラジル奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込んだ日本人神父は、社会の弱者とともに生きる決意をした。

〇第三回上映(19:00~)
■パタゴニア 風に戦(そよ)ぐ花 橋本梧郎南米博物誌 2001年 123分
ブラジル移民の老植物学者、橋本梧郎先生は地上最悪の地といわれたパタゴニアの踏査に挑戦した。

≪第二日目:1月19日(日)≫
〇第一回上映(13:00~)
■ブラジルの土に生きて 2000年/2016年 150分
ブラジルの山峡の農場を終の棲家とした明治生まれの移民夫妻の晩年の四年間に寄り添う。

〇トークライブ第二弾(16:00~)
vs.星野智幸さん(小説家)
「ラテンに合点」

〇第二回上映(17:30~)
■あもーる あもれいら 第一部・イニシエーション 2007年 94分
日本人シスターが奉仕するブラジル奥地の貧困家庭の児童の保育園に、新たに日本からの子供たちが入園した。

〇第三回上映(19:30~)
■40年目のビデオレター アマゾン編 2002年 78分
1962年、移民船あるぜんちな丸で南米に渡りアマゾンに移住した人々の重い歩みを移住仲間が訪ねていく。

≪第三日目:1月20日(月)≫
〇第一回上映(13:00~)
■消えた炭鉱離職者を追って サンパウロ編 2013年 114分
自ら炭坑夫となり、仲間の移住先の南米に渡って『出ニッポン記』を著した記録作家・上野英信の足跡を追う。

〇トークライブ第三弾(15:10~)
vs.永田浩三さん(武蔵大学教授)
「記録のなかで出会う人生」

〇第二回上映(16:30~)
■中短編特集①「女傑画家をいかに撮るか/トミエ・オオタケ+富山妙子」
□京 サンパウロ/移民画家トミエ・オオタケ 八十路の華 2001年 51分
  戦前に移住した後、ブラジル美術界の頂に上りつめ、百一歳の天寿を全うした日本人画家の記録に挑む。
□富山妙子素描 狐とリハビリ 2018年 19分
  齢九十七歳で車椅子生活の画家は撮影を拒み続けたが、突然、リハビリの様子を撮ってほしいと言い出した。

〇第三回上映(19:00~)
■ギアナ高地の伝言 橋本梧郎南米博物誌 2005年 103分
九十二歳を迎える老移民植物学者が、悲願だった地球最古の秘境・ギアナ高地の踏査に挑むが…

≪第四日目:1月21日(火)≫
〇第一回上映(13:00~)
■中短編特集②「解放の神学と富山妙子」
□生きている聖書の世界 ブラジルの大地と人に学ぶ 1997年 40分
  解放の神学とは?ブラジルのスラム街、アマゾン奥地、土地なし農民の闘う現場に生きるキリスト者から探る。
□佐々木治夫神父の死者の日のミサ 2016年 22分
  死とは?なぜ死者に拝むのか?ブラジル奥地の更生施設で日本人神父が入居者たちに問いかける。
□富山妙子素描 光州事件発掘 2019年 38分 
韓国の光州事件をいち早く描いて世界に訴えた画家の富山妙子さんに、作品の創作秘話を語ってもらう。

〇トークライブ第四弾(15:00~)
vs.昼間範子さん(カトリック正義と平和協議会)
「キリスト教 勝手口入門」

〇第二回上映(16:30~)
■あもーる あもれいら 第二部・勝つ子 負ける子 2008年 105分
ブラジル奥地の保育園で奉仕する老日本人シスターが、長崎での被爆体験と平和への願いを語り始めた。

〇第三回上映(19:00~)
■下手に描きたい 画家森一浩 ブラジルの挑戦 2010年 98分
ブラジルで生まれ、五歳で日本に移り住んだ森一浩画伯の創作現場で、アートと 人生について問答する。

≪第五日目:1月22日(水)≫
〇第一回上映(13:00~)
■明瑞発掘 2010年 63分
明治時代、二歳にして頭角を現した天才神童書家・伊藤明瑞。歴史に埋もれた筆跡と足跡を発掘する。

〇トークライブ第五弾/番外編(14:15~)
*特別講談 by 野村瑞枝さん(岡村ファン)
題目「幣原喜重郎~憲法9条を生み出した男」
*岡村淳の写真紙芝居
題目「アート都市サンパウロ」

〇第二回上映(16:00~)
■南回帰行/橋本梧郎と水底の滝・第一部 2011年 135分
死期を察して歩行も不自由になった老植物学者は、岡村監督に最後の旅をかなえてほしいと頼むが…

〇第三回上映(19:00~)
■リオ フクシマ 2 2018年 102分
2012年にブラジルで開かれた国連環境会議にて。世界の人々は福島の原発事故をどうとらえているのか。

≪第六日目:1月23日(木)≫
〇第一回上映(13:00~)
■移住四十一年目のビデオレター グアタパラ編 2003年 73分
戦後、旧満州国の官僚たちがブラジルで企画した移住計画に翻弄されながらも生き抜いた一家に寄り添う。

〇第二回上映(15:00~)
■中短編特集③「ブラジルの移民小説家+コリアン移民のパイオニア」
□移民小説家 松井太郎さんと語る 2010年 63分
19歳で移住して、仲間のために書いた小説が祖国でベストセラーとなった戦前移民作家との問答。
□ブラジルのハラボジ 1996年/2017年 53分
  ブラジルのコリアン社会で三田ハラボジと呼ばれる長老は、日韓併合時代に日本内地を経てブラジルに渡った。

〇第三回上映(15:00~)
■中短編特集④「ブラジル教育最前線」
□ササキ農学校の一日 2003年/2009年 22分
ブラジル奥地の零細農家の子供たちが学ぶ寮制の農学校で、生徒たちが学校の魅力を紹介する。
□きみらのゆめに 2011年 41分
サンパウロのモンテソーリ教育を行なう初等学校の卒業記念ビデオを保護者の岡村監督が制作。
□未来のアミーゴたち 神立・キッズ&スクール 2018年 15分
茨城にある南米系の児童の学童保育兼補習塾の生徒たちとの交流の記録。

〇トークライブ第六弾(19:30~)
vs.アンジェロ・イシさん(武蔵大学教授)
  「教育に未来はあるか 日本とブラジルから」(仮題)

≪第七日目:1月24日(金)≫
〇第一回上映(13:00~)
■旅の途中/橋本梧郎と水底の滝・第二部 2014年 71分
ブラジル日本移民百周年のお祭り騒ぎに背を向けた老博物学者に寄り添う岡村監督は、思わぬ事件に巻き込まれる。

〇トークライブ第七弾(14:20~)
vs.依田雅彦さん(コスモナイトα店主)
「われら怪獣党宣言」(仮題)

〇第二回上映(16:00~)
■山川建夫 房総の追憶 2013年 101分
民放の花形キャスターの地位を追われ、たどり着いた自給自足の地が福島事故のホットスポットになってしまい…

 〇第三回上映(19:00~)
■あもーる あもれいら 第三部・サマークリスマスのかげで 2012年 107分
ブラジル奥地の保育園の一年にわたる記録のクライマックス。サンタの到来がせまるなか、思わぬトラブル発生。

≪第八日目:1月25日(土)≫
〇第一回上映(13:00~)
■アマゾンの読経 2004年/2006年(全三部)
□第一部 101分 1986年、アマゾン奥地で日本人旅行者が行方不明に。彼は伊豆大島で無縁仏を供養する観音堂の堂守だった。

〇第二回上映(15:00~)
■アマゾンの読経 2004年/2006年(全三部)
□第二部 85分 アマゾンで失踪した藤川真弘師を知る人を日本と南米各地に訪ねる岡村監督は次々とアクシデントに見舞われる。

〇第三回上映(17:00~)
■アマゾンの読経 2004年/2006年(全三部)
□第三部 124分 伊豆大島に残された移民の無縁仏供養の冨士見観音堂そのものが廃墟と化すのに岡村監督は抗うが・・・

会場 ギャラリー古藤(ふるとう)
〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16 
予約ご希望の方は電話かメールにてお願いします。
電 話 03-3948-5328
メール fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
ホームページは「ギャラリー古藤」で検索
  http://furuto.info
●チケット
 大人 予約1,000円・当日1,200円
 大学生・ハンディのある方 800円 
 高校生以下無料 
 チケット3枚つづり 2,500円 
◎全期間フリーパス 10,000円
トークがある場合も上記料金に含まれますが、
トークのみは500円
予約優先入場各回40名定員制

主催者の好意により、当日受付の方も受付で「岡村シンパ」「岡村ファン」と告げていただくと予約料金にさせていただきます。


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