移民百年祭
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岡村淳のオフレコ日記
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これまでの上映会・イベント(2015年-...
(最終更新日 : 2020/11/29)
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- 西暦2015年実施のライブ上映会とイベン
ト
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- 西暦2019年実施の公開上映とイベント(
随時更新中)
- 『記録と記憶を映す メイシネマ祭’18』
秋のメイシネマ上映会で公開しました(11
月24日)
- 横浜パラダイス会館で『いいと思います』試
写会とブラジリアン焼き肉の夕べ(11月2
8日)
- 東京大学東洋文化研究所にて富山妙子シリー
ズ最新作一挙上映(11月30日)
- 大阪十三で『サルヴァドールの水彩画』ほか
上映しました(12月3日)
- 立命館大学国際平和ミュージアムで上映と対
談(12月4日)
- 岡山長島ささざみハウスでライブ上映会実現
(12月7日)
- 水戸にのまえ『ブラジルのハラボジ』ほか上
映しました(12月8日)
- 最新作『いいと思います』ほか年忘れ学芸大
学ライブ上映講座(12月11日)
- 「ひとりでここまでやるか!」岡村淳監督ド
キュメンタリー映画上映まちる@東京江古田
ギャラリー古藤(1月18日~25日)
- 横浜パラダイス会館で富山妙子シリーズ上映
しました(1月26日)
- 西荻窪APARECIDA『ばら ばら の
ゆめ』ふたたび(1月29日)
- 富山新湊でふたたび上映会実現しました(1
月30日)
- 広島アビエルトにて富山妙子シリーズほか上
映しました(1月31日)
- 鳥取・倉吉ブックセンターで『ブラジルの土
に生きて』ほか上映しました(2月2日)
- 広島県三原の四國五郎ギャラリー併設スペー
スで上映会実施しました(2月3日)
- 学芸大学上映講座「ブラジルの環境問題と日
本」満員御礼(2月7日)
- 大阪・猪飼野セッパラム文庫で『ブラジルの
ハラボジ』ほか上映しました(3月14日)
- 水戸にのまえ『ラテンアメリカとの出会い』
ほか上映しました(3月15日)
- 「自在なるアートの世界」目黒鷹番春分上映
(3月20日)
- 東京世田谷・空間工房にてダブルヘッダー上
映(3月21日)
- 西荻窪APARECIDAにて画家富山妙子
シリーズを上映しました(3月23日)
- 韓国・光州アジア文化殿堂にて『富山妙子
光州事件三部作』上映(5月24日)
- 水戸ミネルヴァ上映とトーク/御礼とお詫び
(11月14日)
「自在なるアートの世界」目黒鷹番春分上映(3月20日)
「自在なるアートの世界」目黒鷹番春分上映(3月20日) (2020/04/02)
ひっそりゆったりとした上映を心がけて、事前の告知も控えめにしましたが、通常より多い方々にお集まりいただき、あついエールを交換し合う寄り合いとなりました。
わがふるさと目黒で、あらためてゆっくりまったりと上映の集いができる時を期して、どうぞ皆さんご自愛ください。
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目黒鷹番 西暦2020年早春ドキュメンタリー上映(3月20日)
「自在なるアートの世界 先史アマゾン/心霊画家/富山妙子」
継続中のミッションなど諸々を考慮したうえ、岡村は覚悟を決めてこの3月にふたたび訪日を決行することにしました。
半月の滞日期間に故郷目黒近隣の古本遊戯 流浪堂さんのご厚意により、特選作品の上映を企画していただきました。
今回は、岡村が取材活動初期から今日まで手がけているアートとアーチストのあり方を問う作品群から、時空を超えて3本をチョイスしました。
1.『奥アマゾン 謎の人面画遺跡群」(西暦1996年/30分)
ブラジル人の女性考古学者とともにアマゾン奥地の未知の岩絵遺跡を踏査する。
岩壁一帯に刻まれた先史時代の人面画が語るものは…。
2.『ピカソが絵をかく!ブラジルの心霊画家』(西暦1988年/25分)
ブラジルの青年に絵画史上の著名な画家の霊が乗り移って創作活動を始めたという。
後期印象派を中心とする画家たちの霊は、日本へのオマージュを捧げてくれた。
3.『富山妙子 自作を絵解く:筑豊のアンダーグランド』(西暦2019年/19分)
現在98歳で活動を続ける画家の富山妙子さんに寄り添ったシリーズ。
筑豊の炭鉱を描いた大作について作者に絵解きをしてもらう。
〇日時 西暦2020年3月20日(金) 18:30開場 19:00開始
〇会場:東京都目黒区鷹番住区センター
(東急東横線 学芸大学駅西口下車/古本遊戯 流浪堂から西へ徒歩2分)
〇先着順 / 立ち見・満席の場合はご容赦ください。
〇入場無料(製作者へのカンパ・ご祝儀、歓迎いたします)
〇お問い合わせ:
info@ruroudou.com
TEL03-3792-3082 または流浪堂店頭にて
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