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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/03/22)
1月5日(木)の記 ドイツ移民vsインディオ

1月5日(木)の記 ドイツ移民vsインディオ (2017/01/08) ドイツ移民vsインディオ
ブラジルにて


今日はPomerodeの宿で、早朝の虹を見る。
昼食後、町の中心街に車を止め、付近を歩く。
町で1軒だけという書店を発見。
あったあった、郷土本。
衝動買いは控えないと…

町の歴史を書いた本、ここサンタカリーナ州に多い貝塚について書いた本など購入。
宿で読み始める。
ほう、19世紀なかば、ドイツからこの地に入植した移民たちを先住民が襲撃、衝突があったのか。
先住民の弓矢での襲撃に、ドイツ移民は猟銃で応じたという。
ヘルツオークが知ったら、映画にしたくてワクワクしたのではないか。

ブラジルへの日本人移民の入植は、ドイツ移民より半世紀以上、遅れている。
日本人移民の入植地は、ひと通り先住民が壊滅させられた土地ばかりだったようで、入植地から土器や石器を見つけたという話はあっても、日本人移民と先住民との闘争は寡聞にして知らない。
お隣のボリビア領アマゾン地方では、第2次大戦後の日本人入植者とバルバロ:野蛮人と呼ばれた先住民の闘争の記録があった。
この本、わが家に頼みごとで訪ねてきた研究者に持って行かれて、そのままである。
弓矢で武装して取り戻しに行こうか。

今日の昼は、お値段は張るが、ドイツ料理食べ放題の店に。
車のため、アルコールは控えたが、食傷気味になるまでいただいた。


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