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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/04/26)
2月9日(木)の記 ラスコーと温泉と…

2月9日(木)の記 ラスコーと温泉と… (2017/02/14) ラスコーと温泉と…
日本にて


ひたすら怠けていたい気持ちもあるが、思い切って上野のラスコー展へ。
今を逃すと、宮城か福岡まで訪日予定を合わせて追っかけて行かなくてはならなくなる。

ここでの大アマゾン展にはガッカリどころか怒りを覚えたものだ。
今回のは、そこそこの手ごたえあり。
こういうのは、まさしく立体的に見てみないとよくわからないものだ。
岩絵遺跡にはうるさい、つもりでいた自分だが、恥ずかしながら教わるところ多し。
あらためて、先日亡くなられた木村重信先生を偲ぶ。

館外に出ると、雪が舞っている。
山手線と、西武池袋線を乗り継ぐ。
お目当て・その1の江古田のコスモナイトαさんはシャッターが下りていた。
きちんとお店の情報を確認しておけばよかった。

オフ周り用の革靴は、ぬかるむ雪でぐじょぐじょになる。
そこそこ歩いてお目当て・その2、待望の温泉銭湯・久松湯にたどり着くことができる。

知人のすすめ通り、夕方前にやってきたおかげで先ほど混み合っていない。
が、これも知人が教えてくれた通り、身体のかなりの部分を覆うクリカラモンモンを施した人が複数いて、ちょっとビビる。

塩分たっぷりで緑褐色の温泉は、露天風呂の方。
小雪の落ちる露天温泉、入湯者もまばらで絶妙なのだが、刺青の男性がいらして、こっちは端の方でひっそりと入湯。

いったん実家に戻る。

夜、ぜひ会いたいというB級グルメライターを祐天寺に迎える。
彼の乗らない、ちょっと歩く大衆食堂に案内すると、これは摂理的なレベルの大当たり。
ここは経費にするらしく、先方に出していただく。
すべて彼のペースだが、そもそも彼の到着時間が食堂狙いとしては遅かった。
しかも最初の店に長居をしたので、もう一軒を狙うがいずれもすでにカンバン。
ライターは効率が悪い、リサーチがなってないとぼやき愚痴ることしき
り。
なんだかこっちが悪いみたいで、こっちはしゅんとなる。

隣り駅の中目黒まで歩く。
スマホ情報優先の彼に、そっちではまるで引っかからない、まさしくこっちがカラダで稼いだお店情報も提供するが…
ここもタッチの差で閉店。
けっきょく居酒屋に入り、彼の終電まで付き合う。
ここは割り勘となり、清貧の僕にはけっこう痛い額。

彼の仕事の仕方を垣間見ることができたし、今後は経済的理由でお付き合いは遠慮しよう。
ほんらい安息日、しかも温泉入湯あとの寒空の長時間のご奉仕。
風邪などひかないようにしないと。


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