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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/03/29)
2月14日(火)の記 京都 町屋歩き

2月14日(火)の記 京都 町屋歩き (2017/02/16) 京都 町屋歩き
日本にて


立命館国際平和ミュージアムの企画展示「京都と空襲」を見る。
京都の町は第2次大戦中、空襲を受けていないと思われがちだ。
実際には数度の空襲を受け、100人近い死者も出していた。
そもそも京都は、原爆の威力を試すために、大規模の空襲を免れていたという…

観光マップに出てこない店を見つけること、入ることの楽しさ。
先日のプロのライターは、スマホからの情報でひと通り判断していたが、別にそれを売り物にする気もない僕は、旅そのものを楽しませてもらう。

立命館大近くの民家を改造したyakusokuというカフェで昼食、そして食後のカフェでまったり。
地図があっても簡単にはみつからないという北野地区の「町屋古本 はんのき」探しにチャレンジしてみる。
途中、見つけた「きたの」という漬物屋に入ってみる。
その前にスーパーに入ってみたが、京風漬物がまるで見当たらなかったので。
この「きたの」さんは大当たり。
試食の漬物はどれもおいしいし、お店の方々が実に心地よい。
先回、カライモブックスさんの近くの漬物屋ではあまり愉快な思いをしなかったので、よけい。
「きたの」さんは僕のような小消費者も、とても丁寧に扱ってくれた。

「はんのき」さん、見っけ!
絶妙な古本屋さん。
そして、京都でいちばん会いたかった人にお店でばったり!
この方をお訪ねできないお詫びのメールの文面を考えていたところだった。

今日の上映会場、京都駅八条口のBooks & Cafe Solさんも絶妙な環境。
上映した『KOJO ある考古学者の死と生』は世界遺産というのがひとつの裏テーマでもある。
それを京都のウラで再生する喜び。

いい京都滞在だった。


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