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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/03/28)
3月3日(金)の記 イグナチオの試練

3月3日(金)の記 イグナチオの試練 (2017/03/07) イグナチオの試練
日本にて


今回訪日中、おそらく最後のヤマ場。
四ツ谷の聖イグナチオ教会での3本立て上映会。

発起人は、極めて多忙なお方。
会場で、初対面の主催者の方にご挨拶。
発起人は遅れる由。

プロジェクターは会場中央に置かれ、DVDデッキは後ろの調整室にある模様。
どう連動するかなど不明で、会場スタッフにご教示いただく。

画面の比率が横長16:9どころか、レターボックスというのか、さらに横長になってしまう。
スタッフの方にデッキのリモコンをいじっていただき、なんとか16:9にしていただく。
オリジナルもスクリーンも4:3なので、これでも僕には気持ち悪いのだが。

映写中、しばしば映像と音声の乱れあり。
僕の許容範囲を超えたので、映写を停止して、僕の持参したクリーニング
用CDでデッキをクリーニング。
それでも改善なし。
スペアのDVDに切り替えても同様の現象。
しかもこのデッキ、早送りの倍速が低いものばかりで、早送り中に何度もフリーズしてしまう。

急きょ、僕の持参したポータブルDVDデッキをプロジェクターに接続、音声はプロジェクターのスピーカーからワイヤレスマイクで拾うという「飯塚方式」をとることに。
僕自身が不自然な姿勢でマイクを持ち続ける。
トラブルついでに目の前にあるプロジェクターをいじってみると、プロジェクターの方で画面は4:3に切り替えられるではないか。
映像の乱れは見事になくなったが、音質は悪く、そもそも僕には過酷な姿勢の罰ゲーム。

見かねた知人が、僕に椅子を持ってきてくれる。
いらしてくれた方々の多くはクリスチャンのようだが、こうした救いの手を差し出してくれたのは、クリスチャンではない人だった。

上映後はすぐトークと質疑応答の繰り返し、いやはや。

イベント終了後、椅子を差し出してくれたアミーゴと二人で懇親会。
とにかく、致命的な事態はなんとか免れて終わった。
今日の意味をよく考えなければ。

ブラジルに置いてきたイグナチオの『霊操』をきちんと読みなおそう。


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