移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/03/23)
3月8日(水)の記 東京ながら者

3月8日(水)の記 東京ながら者 (2017/03/12) 東京ながら者
日本にて


ひとつ、人に会う約束が入ってしまった。
さあ、予定していた他のことどもを今日中にすべてクリアできるかどうか。

まずは渋谷で買い物など。
BICカメラ、アニメイト等々。
映画鑑賞の前に両方できるとは思わなかった。
走ってアップリンクへ。
予告上映時に間に合った。

スバル座で見逃してしまった『サクロモンテの丘』を観賞。
あの「優れたドキュメンタリー映画を観る会」の飯田光代さん渾身の配給。
なんだか、ラテンでカッコイイ年寄りが次々に登場するぞ。
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を思い出す。
ロマ系の人たちのライフヒストリーの語りも面白い。
アップリンクは椅子が快適過ぎで、疲れ身に睡魔が忍び寄ってくるのが問題。

さあ信濃町を目指そう。
アート通の知人から「井上洋介没後1周年展」をぜひに、とすすめられていた。
駅前の慶應義塾大学病院。
幼少の頃、亡母に連れられて通ったなあ。

住宅地にあるアートコンプレックスセンターという会場の存在にびっくり。
招待状には、会場がここの何階とも書いていないので迷う。
迷ったおかげで、2階で開催中の細密画展を観ることができた。
時間を気にせず、いつまでも見ていたい作品が少なくない。
2階では他にもいくつか展示があったが、身内で盛り上がっていて知らない人が入りにくいような感じで、しかも時間が押しているのでやめておく。

井上洋介展は地下だった。
細長い会場を、多数のタブローが埋め尽くし、さながら洞窟だ。
その全体が醸し出すものがすごい。

東京駅16時半の約束になんとか間に合う。
ぜひ会いたいとおっしゃってくれる『房総の追憶』の山川建夫さんと再会。
島原の乱の話に始まり、話題は尽きない。

次の18時の約束が迫り、次の機会を楽しみにいったんお別れ。
八重洲口にある指定の店を探すのに手間取る。

千葉県民のシンパの方が僕に合わせたい人があるということで、あまり予習もしていなかったのだが…
なんとその人は、山川建夫さんのことをご存じだった!

ヤラセか?


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2017 岡村淳. All rights reserved.