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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/04/25)
3月10日(金)の記 3月10日の出ニッポン記

3月10日(金)の記 3月10日の出ニッポン記 (2017/03/13) 3月10日の出ニッポン記
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離日の朝。
実家の使用空間の掃除、郵便類の作業。
昨日はお休みだった流浪堂さんに、急ぎ足でご挨拶。

祐天寺裏の実家から恵比寿のホテルのシャトルバス乗り場までタクシー、というのが成田出国の際の定番。
なかなかタクシーが現われず、危機一髪。

バスでは『ローマへ行った少年使節』(谷真介著)を開きつつ、うとうと。
成田空港第一ターミナルでエチオピア航空のチェックイン。
座席は通路側を発券時からリクエストしてあったのに、窓側になっている。
アジスアベバまでは通路に変えてもらうが、以降はここでは対応できないという。

第一ターミナルに1200yenで使用できるラウンジがオープンしている。
話のタネに使ってみる。
アルコールはなく、食べ物も柿の種にマーブルチョコにポップコーンといったスナックのみ。
トイレもWi-Fiも一般客と共用。

これまた話のタネに、ラウンジのメニューにあったハラールカレーというのをいただいてみる。
と、料金表の800yenの他に消費税を取られるではないか。
出国後の売店の書籍などは無税なのだが。
受付けのおねーさんに後学のためにと聞いてみると、どうやら料理類には出国後も課税されるらしい。

さあまずは香港まで。
エチオピア航空の香港-成田は、いつも乗客半分以下でありがたい。
3人掛けシートで、窓側のアフロ系女性が僕の膝元に頭を投げ出して寝転んでくる。

お、機内エンターティンメントにアニメ映画『君の名は。』があるではないか。
高校生の男女が入れ替わってしまう話とは聞いていた。
ノレない設定だが、なにせタダ。

お。
ハレーションの描写、どアップの描写が鋭い。
どんどん話のなかに引き込まれていく。
奥寺センパイのスカートと瀧クンの女子力のエピソードで、さっそく涙腺が緩む。

いやはや、すごい映画ではないか。
高校生と、時空のねじれというのはなんて相性がいいのだろう。

そして、四ツ谷の奇跡!
僕自身、この半年で三回ほど四ツ谷で奇跡があった…


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