移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/04/25)
4月5日(水)の記 OUTBACKの風景

4月5日(水)の記 OUTBACKの風景 (2017/04/07) OUTBACKの風景
ブラジルにて


わが家から地下鉄で二駅の駅に接続するショッピングモールにある、オーストラリア風ステーキチェーン店OUTBACKへ。
平日の夕方6時過ぎで、広い店内がそこそこふさがっているのが驚き。

こちらのテーブルの僕の席から、ボックス席の若い男子カップルが目に入る。
夕がた6時過ぎで、そこそこ激しく抱擁と接吻を交わし合っている。

店内には、オーストラリアにちなんだ風景写真などが随所に飾られている。
日本で『ハクソー・リッジ』という原題をカタカナ化した邦題で近々、封切られる映画を想い出す。
ブラジルでは1月末に封切られて、サンパウロではもう公開館はない。
メル・ギブソン監督、アンドリュー・ガーフィールド主演で第2次大戦中の沖縄の激戦を描く。
ガーフィールドは『沈黙』のイエズス会士・ロドリゴ神父よりこっちのほうがずっとはまり役で、いい。
さて『沈黙』のナガサキはオール台湾ロケだが、ブラジルのタイトルを邦訳すると『最後のひとりまで』となるこの映画のオキナワはオーストラリアでロケされたようだ。
主人公がラスト近くで水を浴びるシーンがあるが、その後ろに写り込んでいた木は、ユーカリではなかろうか。

鶏のから揚げが運ばれてきた。
その骨を見ていると…
昨日、訪ねたコレジオ付属の聖アンシェッタ教会の聖遺物を想い出す。
イエズス会士アンシェッタ神父の大腿骨が飾られているのだ。
かなり骨太。
ヨーロッパでは聖人の遺体がそのまま腐敗もせずに残っている例が多い。
亜熱帯のサンパウロでは、遺骨が400年以上残っているだけでも驚異かと。

月曜に断食したので、今日もアルコールはお預け。
お代わりし放題のクランベリー風味のアイスティーをがばがばいただく。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2017 岡村淳. All rights reserved.