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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/04/25)
4月9日(日)の記 謝肉の主日

4月9日(日)の記 謝肉の主日 (2017/04/12) 謝肉の主日
ブラジルにて


ふつう、サンパウロにいる時の日曜日は近くの路上市で刺身用の鮮魚を買う。
が、明日、サンパウロを出家する。
日本で自分で鮮魚を買って刺身におろすことはまずないが、外でいただく機会はブラジルより桁違いに多い。

数年前にブラジルに来た日本の寿司職人が、日本の魚とブラジルの魚では刺身のネタとしては「数光年の隔たりがある」と発言したと当地のポルトガル語の報道にあったのを思い出す。
日本語ではまず使わない表現だが、どのように意訳されたのだろう?

日本で極上の食材とは縁がないせいか、僕はサンパウロの路上市で手に入る魚の刺身に十分に満足しているのだが。

それはさておき、子供たちもかんがみ、また日本では高級な肉は魚以上に口に入ることもない。
今晩は刺身はやめて、すでに買ってあった牛のフィレミニヨンを焼肉でいただくことにする。
当地でも安くはないが、キロ当たりでマグロやチリの養殖サーモンよりは安価になる。

塩コショウのみの味付けとして、変化球で大根おろしベースのタレをつくって。
「おいしい」が連発される食卓のうれしいさ。
牛さん、ありがとう。


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