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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/08/16)
6月25日(日)の記 着生に着眼

6月25日(日)の記 着生に着眼 (2017/06/26) 着生に着眼
ブラジルにて


午前中。
用事をつくって、これまで徒歩ではほとんど制覇していないわが家から西の住宅地域を歩いてみる。

住宅地でありながら、夕方からはトラヴェスチたちの「立ち入り」地域もあるのだからすごい。
経済的には中の上といったところで歩いてみてもヤバい感が少なく、ところどころに、日本語でいえば門番もいる。
この安全感から、立ちんぼも寄ってくるのかも。

街路樹の着生植物も見事。
これは菌類だが、見上げる位置にサッカーボール大のサルノコシカケの仲間も。
森林性紐サボテン、リプサリスの仲間も見事で、赤い実もつけている。

着生植物が南回帰線上の冬の陽を浴びる美しさ。
デジカメで数葉、撮っておく。

ガラス張りのテラスのあるパン屋があり、これは誰かと来てみたい。
浮かれ気分で坂を下ると、ドラッグ系とみられる若いのが二人、たむろしている。
そのあたりは塀が続き、死角となっているようだ。
緊張しながら、ダッシュできる体制で。

いやはや、油断はできないサンパウロ。


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