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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/08/16)
6月26日(月)の記 ガラナ効き過ぎ?

6月26日(月)の記 ガラナ効き過ぎ? (2017/06/27) ガラナ効き過ぎ?
ブラジルにて


血圧が高いと家庭医から言われている。
故・橋本梧郎先生ではないが、自分がやらなけがならない、自分にしかできない仕事がまだある、つもり。
降下剤の服用を始めて、減塩も少しは心がけてきたつもり。
高血圧予防に効果のあるという食材、ハーブティなどもいただいて。

思えばドぎついものを食べてきた。
学生時代、横浜で宿舎に泊まって発掘調査に従事していた頃。
宿舎は京浜東北線弘明寺駅近くの旅館。
よく一同で駅前の串カツ屋で飲んだもの。
串カツを浸す壺入りのソースがあった。
そのソースのイッキ飲みをして、座を沸かしたものだ。
店の女将からは「おソースさん」と呼ばれていたが、さぞ迷惑な客だったろう。

そんな僕が、日本から担いできたトンカツソース、お好み焼きソースもあるのに、自家製コロッケに何もかけないでいただくほど。
して、今日は一日断食をしているので、塩分摂取ゼロのはずだが、なぜか血圧が高い。
日本をめぐるストレス:高血圧のタネの事項はとりあえず封印したつもり。

はて。
あ、ガラナか?
日本の友人がガラナ漬けピンガをつくりたいというので、サンパウロの中央市場まで行ってアマゾンの秘薬ガラナの実を買ってきて、自分もガラナ酒をつくってみた。
これを週末に、そこそこいただいていたのだ。
ポルトガル語のウエブサイトは強制的に宣伝画面がつきまとうことがしばしばで、とりあえず日本語でガラナの効果を調べると、高血圧予防にもいい、と複数のウエブサイトにあった。

さて。
日本語のウエブサイトは、健康食品系の宣伝を兼ねているのが多く、「ガラナはウルグアイ原産」などと、マユツバどころではない、でたらめとしか思えない記載も目についた。

あらためてポ語で検索してみると…
ガラナの服用を避けるべきケースとして、
・心臓病
・妊婦
・高血圧
の三つが太字であげられているではないか!

わが家ではピンガ:ブラジリアン焼酎 にガラナを贅沢に、苦みが出るほど投入していた。
ああ、もったいない、秘酒。
ビターズとして、カクテルに注いで少しずついただくか。

まあ実際に血圧上昇がガラナ由来かどうか、自分の血圧の変化を見つめてみよう。


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