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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/08/16)
8月9日(水)の記 私がマカオを最後に見た時

8月9日(水)の記 私がマカオを最後に見た時 (2017/08/12) 私がマカオを最後に見た時
ブラジルにて


さあ久しぶりのナレーション録音。
原稿量は、原稿用紙2枚のみ。
スタジオの彼氏も驚くほど早く終わる。

帰宅後、午後からナレーションを取り込もうとして、慄然。
告白するのも恥ずかしいポカ(語源不明:vacantry説とか、ポカンとしている説とか)をやらかしてしまう。
もう一度、スタジオに、とも思うが、ウルトラC技でお茶を濁すことに。

ポルトガル現代映画祭、もう一本、見ておきたいのがある。
早めに夕食の支度をして、自分が最初にかっくらって、いざ。

日本語訳すると、「私がマカオを最後に見た時」か(原題『A última vez que vi Macau』)。
マカオというのは意外なほど映画等で描かれていないようで、調べてみると007シリーズと映画版『ゴルゴ13』ぐらいのようだ。
スコセッシの『沈黙 サイレンス』にもたしか登場したが、この映画は全編台湾ロケの由。

さて、このポルトガル映画には驚いた。
30年ぶりにマカオを訪れるという主人公の主観で描かれるのだが…
映画の手法として、あっぱれだ。
パラグアイ映画『ハンモック』以来のサプライズと感動だ。
オレにもできるかも、という希望もいただいた。


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