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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2018/01/02)
11月22日(水)の記 届けものはなんですか

11月22日(水)の記 届けものはなんですか (2017/11/24) 届けものはなんですか
ブラジルにて


日本で託された預かり物がいくつかあって、落ち着かない。
サンパウロのわが家から600キロほど離れたところへの預かり物が2件。
しばらく現地に行く機会がなさそうで、郵送することにする。
適当な梱包用素材を工面して、添え状を書いて、梱包をして、郵便局の列に並んで…
郵送料は、僕が自腹を切る。
頼んだ方々は、こうした出費に関してなんの気遣いもなかったな。
そもそもこれらの荷物を持ち帰るために、自分の書籍や機材を削ることになった。

さて、その他にサンパウロ市内の2件の預かりもの。
両方の届け先に連絡を取るが、虚礼にも先方から取りに来ましょうかという言葉は、なし。
僕が時間をつくって、交通費を負担してお届けに行く。
しょせんは便利屋のカワラコジキあつかいか。

先方は、いずれも宗教関係者。
最初の届け先である日系の宗教施設は、何年か前に立ち寄ったことがあるが、現在のその外景に驚いた。
第一次大戦時のヨーロッパ戦線の塹壕といったものものしさだ。
これだけものものしい宗教施設を他に見た覚えがない。

交通費と時間をはたいてダウンタウンまで来た。
東洋人街での買い物、中心地での無料のアート展観賞。

なによりも目障りだった頼まれものがなくなったので、こころもスッキリ。


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