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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2017/12/10)
11月29日(水)の記 思ってなし:想定外のブラジル日本食最前線

11月29日(水)の記 思ってなし:想定外のブラジル日本食最前線 (2017/12/03) 思ってなし:想定外のブラジル日本食最前線
ブラジルにて


今日は特殊ミッション再開。
早朝から車に撮影機材を積んで出発。
機材の準備の詰めの甘さから、ひとつ間違えば致命的だったが、そこそこのクリアーをしたかと。

昼はこちらの一族の大刀自と、出先で外食。
街道沿いで以前から目についていた日本(風)レストランへ。
昼は食べ放題システムで、それほどばか高くはない。

郊外でもあり、店内が広々として外光たっぷり、観葉植物をたくさん配しているのが心地よい。
何品もの料理が並ぶが…

大根とビートをツマにしている。
む?
エンジ色のビートの千切りの上を、ウジ虫大の乳白色のものがうごめく。
鱗翅目(チョウやガの仲間)の幼虫とみた。
ウエイターを呼ぶ。
黙って皿を下げて…
そのまま。
代わりが来るわけでも、支配人があやまりに来るでもない。
写真に撮っておけばよかった。

さて、お勘定。
店のヒエラルキーの上の方にいそうな女性がアテンド。
店名の由来を聞いてみる。
「いい質問です」。
して?
「知りません」。
誰かに聞きに行くでもない。
経営者は日系人かと聞いてみると、ブラジル北東部出身の非日系人の由。

祖国で放射能まみれの食材をくらうのと、異国で毛虫の生食をするのと、どっちがいいか…


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