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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2018/01/02)
12月8日(金)の記 無原罪

12月8日(金)の記 無原罪 (2017/12/14) 無原罪
ブラジルにて


今日はカトリックの「無原罪の聖母」の祝日。
ブラジルの国民の祝日ではない。

わが家から徒歩30分の距離にあるカトリック教会の午前7時からのミサに預かってみる。
ミサによっては、そうとうだらだらしたものもある。
しかし今日は平日であり、参列者も通勤通学の前に、といういでたちの人が多い。
神父の説教もなく、30分できっちりと終った。

教会の入り口に、おなかの大きい聖母マリア像が飾ってある。
現在はクリスマスを待つアドヴェント:待降節に入っているので、期間限定のようだ。

今日の「無原罪の聖母の祝日」というのは、カトリックの教義に基づくもの。
乙女にして身ごもったマリアは、アダムとイヴ以来、人類が背負っている原罪を免れている、というもの。
プロテスタントの場合はこれを認めないことが多い。

処女懐胎とはどういうことか。
さる日本人の女性から、自分の体験から聖母マリアの処女懐胎というのは実際に起こり得ることとして理解できる、とうかがったことがある。
デリケートの話だけに、こちらから具体的に聴くことは、はばかれた。

その方はすでにお歳を召し、体調もすぐれないらしい。
思い切って、尋ねてみようか。


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