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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2018/01/02)
12月12日(火)の記 左脚忘却

12月12日(火)の記 左脚忘却 (2017/12/18) 左脚忘却
ブラジルにて


『リオ フクシマ 2』は手書きのナレーション原稿をふたたび尺合わせをしながら、推敲しつつパソコンに入力する段階に。

さて。
今世紀初頭から乗っていたわが車を、急に変えることになった。
今度の車は今日、入手できると昨日、連絡あり。

はじめてのオートマチック車。
けっこう、相当な緊張。
車で迎えに来てくれた知人に、道中、オートマ車の心得の指南を受ける。

非日系人のメーカーのスタッフは、早口でそもそも理解のむずかしい電話の送受信機能などをべらべらまくしたてる。
生まれて初めてのオートマ車なのだから、ゆっくりとまず基本を教えてくれ、と頼む。
先方は僕に見切りをつけて、立ち会ってくれた義弟に早口でまくしたてることに。

いやはや。
近くのガソリンスタンドまで同乗してくれたスタッフは、うって変わった丁寧ぶり。

さあ、大渋滞の夕方のサンパウロに突入して帰宅しなければならない。
決死の覚悟。
オートマ車の運転にあたっては左脚を忘れること、と何人もに言われた。
左脚は手持ち、いやさ足持ちぶさた。
ギアチェンジの右腕も。
これは、どうやらラクのようだ。

案ずるより産むがやすしとは、よく言ったもの。
死んでみたら、こんな感じかもしれない


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