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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2017年の日記  (最終更新日 : 2018/01/02)
12月15日(金)の記 隠された皮

12月15日(金)の記 隠された皮 (2017/12/19) 隠された皮
ブラジルにて


午前中から『リオ フクシマ 2』のナレーションの編集とミックスダウン作業。
スタジオからのナレーション素材の音声レベルが低すぎるようだ。
わが家でこれを修復するためのアナログ技をデジタル機器で行なう。

これに数時間要して、さあはじめからやり直し。

年末でもあり、家族には祝うべきことがいろいろある。
今晩は手づくり餃子をつくりましょう、と提案。

炎天下の買い物に出たはいいが。
え、こんな小さくてこきたない白菜がこの値段?
キャベツだけにするか。
あ、これはオルガニックだから高いのか。
体積は数倍、値段は半額近い非オルガニック白菜を購入。

うう、ニラも高い。
青ネギだけにしておこう。

肉屋で挽き肉を買って帰ろうとして、日本食材店で餃子の皮を買い忘れているのに気づいた。
行ってみるが、いつもの冷凍食品のケースに見当たらない。
春巻きの皮はあるが。
他の日系食材店に行くしかないかな。

カウンターの兄貴に聞いてみると「あらねばならない」(試訳)とのことで、奥にいた非日系の若いスタッフに探させる。
若者は冷凍食品ケースの奥底まで体を突っ込む。
「隠したな?」
「しまっておいたんですよ」
いくつとも言わないのに、20枚入りブラジル製餃子の皮を2パックよこした。

今日は餃子のハネがうまくいかず。
皮が破れてしまったのを僕がいただく。


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